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あおです

2011年06月17日 11:58



チケットを貰いましたので応援に行ってきます!


当日の為に、どんなメンバーなのか簡単に調べてみた↓↓↓
GK 権田 修一
さぎぬまSC、FC東京U-15、FC東京U-18 
バスケットボール選手の両親を持つスポーツ一家で育つ。世田谷区育ちであるが、小学校時は川崎市内のサッカークラブに所属していたため、ゴールキーパーとして川崎市選抜・神奈川県選抜に選ばれていた
1989.03.03 187cm 83kg
FC東京

GK 増田 卓也(広島県出身)
広島皆実高校
1989.06.29 183cm 77kg
流通経済大学

GK 守田 達弥(千葉県千葉市出身)
イーグルス、FCリベレオ、習志野高校サッカー部
1990.08.03 191cm 82kg
京都サンガF.C.

GK 安藤 駿介(東京都世田谷区出身)
ヴァロールSCウエスト、川崎フロンターレU-15、川崎フロンターレU-18
1990.08.10 185cm 78kg
川崎フロンターレ

DF 比嘉 祐介(沖縄県出身)
流通経済大学サッカー部所属
1989.05.15 168cm 68kg
流通経済大学

DF 村松 大輔(静岡県焼津市出身) 
焼津南サッカースポーツ少年団、藤枝東FC、静岡県立藤枝東高等学校
第86回全国高校サッカー選手権大会に藤枝東高校の一員として準優勝に貢献し、大会優秀選手にも選ばれた。卒業後は日本フットボールリーグ所属のHonda FCに入団した。セミプロであるhonda FC所属中は、午前中に自動車用部品のギア製造ラインで働いていた。U-19日本代表に選出され、FIFA U-20ワールドカップのアジア最終予選で全試合にレギュラーとして出場した
1989.12.16 176cm 77kg
清水エスパルス

DF 鈴木 大輔(東京都出身)
星稜高校3年次の2007年、アルビレックス新潟の特別指定選手に登録され、2008年に新潟に入団。
1990.01.29 181cm 76kg
アルビレックス新潟

DF 吉田 豊(静岡県出身)
静岡学園高等学校
1990.02.17 168cm 66kg
ヴァンフォーレ甲府

DF 酒井 宏樹(千葉県柏市出身)
中学1年の2003年より、柏レイソルの下部組織に加わり2008年には、高校3年でトップチームに2種登録されサテライトの試合・練習に参加した。2009年より正式にトップチームに昇格した。
2009年6月18日から4ヶ月間、武富孝介と共にブラジルのモジミリンECへ短期留学。ブラジル留学前のポジションは左サイドバックだったが、ブラジル留学開始当時は本人の希望により右サイドバックにコンバート、その後はセンターバックとして起用されるようになった。11月末に留学を終えて帰国した。
1990.04.12 183cm 70kg
柏レイソル

DF 濱田 水輝(アメリカ、ニュージャージー州出身
小学校時代は日本で生活するが、小学5年時に再渡米。以後アメリカで5年間生活し、2005年にはU-15アメリカ代表にも選ばれている。
その後日本に帰国し、浦和レッズユースに入団。ユース時代はボランチとしてプレイ。2008年の高円宮杯U-18で優勝を飾っており、山田直輝や高橋峻希、原口元気らと共に「浦和ユース黄金世代」と呼ばれる。また、サテライトでも2007年には4試合、2008年には2試合に出場。2006年、2007年にはU-16、U-17日本代表に選ばれている。2009年、山田直輝、高橋峻希、永田拓也とともにトップに昇格。
1990.05.18 185cm 80kg
浦和レッズ

DF 酒井 高徳(新潟県三条市出身
日本人の父親とドイツ人の母親との間にアメリカニューヨーク州に生まれ、2歳の時父親の仕事の都合で新潟県三条市に引っ越しした。高校よりアルビレックス新潟の下部組織に入団、2009年よりトップチームに昇格した。また各年代の日本代表に選出されている。実弟はアルビレックス新潟所属のFW酒井宣福。
1991.03.14 176cm 74kg
アルビレックス新潟

DF 扇原 貴宏(大阪府出身)
サッカーを始めたきっかけは幼少期に見たキャプテン翼がきっかけ。
同期入団の永井龍は、フジパンカップサッカーでTVで見たことがあり、セレッソ大阪U-15に入るときには、「永井のいるチームに入るんや」と思ったという。U-15時代は永井とは違い、出場機会は決して多くなかったという。

1991.10.05 180cm 61kg
セレッソ大阪

MF 山本 康裕(静岡県浜松市出身)
父親は野球をしていたが、Jリーグが開幕した頃だったことから身近だったサッカーを始める。中学時から磐田の育成部門に所属し。高校2年生時でトップチームにデビュー。16歳と11ヶ月24日でのトップチーム出場はジュビロ磐田史上最年少の出場記録である。プロ初出場の大分戦、2試合目となったFC東京戦はどちらも一人少ない状況での途中出場であったが、トップの選手たちに劣らない落ち着いたプレーを披露するなど、強心臓ぶりを遺憾なく発揮した。
1989.10.29 177cm 76kg
ジュビロ磐田

MF 清武 弘嗣(大分県大分市出身)
U-15世代の時から大分トリニータの下部組織に所属する選手であり、地元出身ということもあり早くからクラブの将来を担う選手として注目されていた。
1989.11.12 172cm 66kg
セレッソ大阪

MF 山村 和也
長崎市立桜が丘小学校3年でサッカーを始め、国見中学校ではFW、MFでプレー、国見高校でDFに転向した。高校2年時に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場も1回戦敗退。高校3年時にU-18日本代表候補に選出されたのを皮切りに各年代の日本代表に選出される
1989.12.02 184cm 75kg
流通経済大学

MF 東 慶悟(福岡県北九州市出身)
2009年に、大分トリニータU-18よりトップチームに昇格。主にトップ下やウイングなどの攻撃的なポジションで、高卒ルーキーながら23試合に出場した。
1990.07.20 178cm 69kg
大宮アルディージャ

MF 山口 螢(三重県名張市出身)
Jリーグ・セレッソ大阪所属。ポジションはミッドフィールダー。
2009年、セレッソ大阪U-18からトップ昇格。
1990.10.06 173cm 72 kg
セレッソ大阪

MF 登里 享平(大阪府東大阪市出身)
香川西高等学校では1年生からレギュラーに定着、全国高等学校サッカー選手権大会に3年連続で出場した。
卒業後、2009年シーズンより川崎フロンターレに入団。
2009年4月にドイツ・デュッセルドルフで行われた国際ユースサッカー大会では日本高校選抜メンバーとして参加。チームは勝ち星無しに終わったが、登里は4試合に出場し3得点と結果を残した。
1990.11.13 168cm 63kg
川崎フロンターレ

FW 永井 謙佑(広島県福山市出身)
父親の仕事の都合で3歳の頃から家族と共にブラジルに移住、8歳の時に日本に帰国。
高校時代は九州国際大学付属高校3年次に全国高校サッカー選手権に出場。
翌年福岡大学に進学と同時にU-18日本代表に立ち上げから参加し、
大学2年次にAFC U-19選手権に出場、チームは準々決勝で敗れたもののイラン戦でハットトリックを成し遂げるなど4ゴールを挙げ、得点王となった。
1989.03.05 177cm 74kg
名古屋グランパス

FW 山崎 亮平(新潟県南魚沼郡大和町(現在南魚沼市)出身)
高円宮杯全日本ユースサッカー選手権 (U-15)大会ではベスト4、2006年の第85回全国高等学校サッカー選手権大会ではベスト4に進出している。
1989.03.14 171cm 66kg
ジュビロ磐田

FW 大迫 勇也(鹿児島出身)
鹿児島城西高校では1年生からレギュラーで活躍し、高校入学と同時にU-16日本代表にも選出された。
1990.05.18 182cm 70kg
鹿島アントラーズ

FW 原口 元気 (埼玉県出身)
第27回全日本少年サッカー大会で優勝に貢献。「江南の鷹」の異名を取った。中学進学と共に浦和レッズジュニアユースに所属。その後、飛び級でユースに昇格した。
1991.05.09 177cm 63kg
浦和レッズ



経歴が凄い

キャンプ道具を作ってる会社にスポンサーになってもらえそうな選手もいます。

静岡はサッカー王国ってかんじですね。

海外で活躍中の香川選手と愛知のスーパースターが参加してないのが残念。

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